Radar Survey

レーダー調査

レーダー調査

見えない情報をレーダーの目で見える化 既存の技術を再解釈し、未知の空間を読み解く

PHILOSOPHY

想い・基本姿勢

当社は2013年、マグネトロンXバンドレーダーの導入を起点として、目視では把握が困難な遠距離・夜間の観測や、同時に移動する複数個体の位置把握に着目し、独自のレーダー調査・解析手法を確立してきました。現在もこれらの手法は実運用に活用されています。
さらに2023年には、固体素子Sバンドレーダーを導入し、新たな観測の可能性を獲得。機材の改良と解析手法の高度化を継続的に行うことで、従来のレーダー調査では取得が困難であった情報へのアプローチを進めています。現在は、次世代のレーダー調査を見据えた機材開発および調査手法の開発に取り組んでいます。

METHOD

取り組みの方法

夜間や悪天候時、正確な位置把握が難しい海上での飛翔性動物の調査には、船舶レーダーを用いたレーダー調査を行います。
風力発電事業や空港の建設・拡張事業において必要となる、鳥類やコウモリとの衝突リスク評価においても有効な手法です。目視観察や標識調査、衛星追跡調査では把握が難しい条件下でも、安定したデータ取得が可能です。

SUPPORT / FUTURE

サポート内容 / 今後の展望

飛翔性動物からのレーダー波の反射を捉えることで、飛翔経路(水平方向)や飛翔高度(垂直方向)を把握し、行動特性の可視化を行っています。
現在は、レーダー機材の改良や解析手法の高度化に取り組み、従来の調査では捉えきれなかった情報の取得にも挑戦しています。今後も、暗闇などの目視では調査できない環境の下においても信頼性の高い調査を継続し、事業計画と自然環境の両立を支える、より価値の高いデータ提供を目指していきます。

Business Field

事業領域

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