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UAVレーザ

UAV( Unmanned Aerial Vehicle:小型の無人航空機 )に小型レーザスキャナーを搭載し3次元データを取得します。仕組は航空レーザ測量と同じで「レーザスキャナー」「GNSS」「IMU」の技術を使います。

航空レーザ測量や写真測量では計測困難であった場所、人の立ち入れない場所などにおいて、詳細な3次元データを短時間に容易に計測することが可能です。

また、国土交通省の推進する i-Construction 。国土地理院による「UAVを用いた公共測量マニュアル(案)」に準じた撮影にも力をいれています。

 

特徴

航空レーザよりもお得

50 ha 未満なら航空レーザよりもお得に計測できます

曇りでも計測可能

航空機よりも低空を飛行するので雲の影響を受けずに計測できます

機動性が高い

機材が少なくコンパクトなので移動が容易にできます

様々なデータ処理に対応

プロジェクトの様々なシーンに合わせてデータ処理を行なえます

 

活用分野

UAVレーザの活用分野は沢山あります。アイデア次第で様々な分野に活用できます。

災害(斜面崩壊、地すべりなど)

  • 定期的な地形変化
  • 迅速で詳細な地形測量
  • 二次災害の回避

土木建設(ICTの活用、i-Constructionなど)

  • 開発に伴う地形測量
  • 土量の差分抽出
  • 海洋上施設(テトラポッド等)の観測

河川管理(治水のための河畔林調査など)

  • 河畔林の維持管理
  • 河川構造物の調査
  • ダムの土砂堆積量

森林管理(精密林業、風倒木被害など)

  • 林業の効率化(間伐時期、コスト算出など)
  • 材木の価値の把握(本数・樹高の計測、直径の予測など)
 

 

使用機材

DJI Matrice600 PRO

  • 重量(バッテリー 6 個を含む):10 kg
  • ペイロード:5.5 kg
  • 最大速度:40 km/h, 65 km/h(無風状態)

YellowScan Surveyor

  • レーザスキャナー:Velodyne VLP-16
  • レーザ強度:クラス 1
  • 周波数:300 kHz
  • GNSS慣性:APPLANIX
  • 精度:± 5 cm

Trimble R10

  • 国⼟地理院 1 級 GNSS 測量機
  • チャンネル数: 440 ch
  • 通信: RS-232C / USB Bluetooth / Wi-Fi
  • 取得衛星: GPS(L1/L2/L2C/L5), GLONASS(L1/L2/L3), Galileo, BeiDou, QZSS, SBAS, OmniSTAR

 

 

作業条件など

  • 1 億円までの対物・対人保険に加入しています。
  • 天候および地形、離発着場所の有無、周囲の無線の状況、空港周辺や管理者が禁止している場所などは、撮影をお請けできない場合があります。事前に詳細な状況をお伝えください。
  • 撮影は最低 3 名の体制で行ないます。監視人員が別途必要な場合は費用が発生します。
  • 悪天時に待機する場合は別途費用が発生します。
  • 移動時間・気象条件などにより、1 日に行なえるフライト数には限りがあります。
  • 当日、お客さまの都合によりキャンセルされる場合でも費用がかかりますのでご注意ください。
  • その他、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

 

お問合せ先

UAVレーザについてのお問合せは、お問合せフォームよりお願いいたします。

 

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